| 知財権保護を強化、50都市に通報センター 呉副総理
国務院の呉儀副総理(中国共産党中央政治局委員、国家知識産権保護作業チーム代表)は23日、企業の知的財産権保護と独自開発に関する大会で基調講演を行い、「中国政府はより固い信念をもち、より効果的な措置を取って、知財権保護活動をたゆまずしっかりと推進していく」と述べた。講演の主な内容は次の通り。
中国政府は知財権保護活動を非常に重視している。改革開放以降、特にここ数年で、保護活動は大きく進展した。
第一に、国際的に広く使われているルールに合致し、分類が比較的整った法律.法規システムを構築した。
第二に、明確な特徴をもった知財権保護の活動システムと調整メカニズムを構築した。
第三に、専門的な知財権保護活動を着実に展開し、一連の重大な問題や案件を処理した。 第四に、知財権保護をめぐるPR活動と教育を適切に強化した。
中国政府は今後
知財権保護活動の綱要を制定する;
独自開発と知財権保護への社会全体の意識を一層向上させる;
知財権保護に対する政策的バックアップの強化;
知財権をめぐる法執行(エンフォースメント)の強化;
さまざまな知財権侵害行為への法に基づいた厳格な取締り――などを進める。
また社会の力を結集し、知財権保護を強化するため、全国の主要50都市に通報センターを設置する。
「人民ネット日本語版」2006年2月24日 により
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