| 商標争議がドメインネームにも 上島コーヒー
杭州上島と上海上島の間の商標争議は2年あまりにわたって繰り広げられていたが、先ごろようやく北京市高級人民法院の判決で決着がつき、杭州上島がその商品類の商標をその手におさめた。しかし杭州上島は、商標の他にネットワークドメインネームも先にその手におさめた。
従来より、ドメインネームは企業にとってネットワークセールスに欠かせない武器であるとともに、ネットでのブランド保護の戦略的資源と見なされている。その重要性は商標に匹敵するものである。ネットユーザーはアドレス欄に直接「上島コーヒー」と入力するだけで同社のウェブサイトを訪問することができ、企業のネットでのブランド力を知らぬ間に強化することとなる。
知的財産権の専門家は、ネットワーク標識の保護意識と商標の保護意識は同様に重要だという。企業はドメインネームをあらかじめ自らの名義で登録することが、第三者のために無駄骨を折るのを防ぐ最善の方法だという。
斉魯晩報 2005年8月22日
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